所属:人格ラヂオ 名前:悠希
タイトル:- - -

【09:02】いつも通り眞呼様の声で起床。
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【09:05】ハッ(;・∀・)2度寝してしまった
【09:06】嗚呼眞呼様
     朝起きてすぐに眞呼様に挨拶をしなかった悠希をお許しください
     悠希は今から謝ります
【09:07】眞呼様御免なさい。悠希は眞呼様のファン失格です。
     こんな悠希をお許しください
     悠希は心の底から眞呼様をお慕いしておr(ry
【09:45】気づいたらこんな時間になっていた。
     これだけ謝ったんだから心優しい眞呼様のことだ
     眞呼様もきっと悠希を許してくれるだろう。
【09:50】さて。今日は何をするかな。
【09:51】そうだ(・∀・)
     挨拶しなかった悠希をお怒りになってないか確かめに行こう。
【09:52】心優しい眞呼様のことだ!きっとお怒りになっていないに違いない
【09:53】(・∀・)oO『そんなことで怒るわけないよ悠希君(痙攣)』
     (・∀・)oO『どうだい?とれたてのトマトでも食べていくかい?(痙r(ry』
     (*・∀・)oO『良かったら家に上がっt(ry』
【10:30】随分遅くなったが早速身支度をして家を出る。
     眞呼様いま会いにゆきます。
【11:00】急いで眞呼様の家にたどり着いた俺は驚いた
     眞呼様のお住まいが見事なトマト畑になっているではないか!!
【11:03】嗚呼。眞呼様やはりあなたはネ申です
     先日悠希がやっていた家庭菜園とは全く規模が違います。
     悠希は全然トマトへの愛が足りてませんでした
     眞呼様への愛はたくさんあr(ry
【11:05】よく見るとトマト畑の真ん中に人影が

【11:06】眞呼様―――(・∀・)―――!!

【11:07】今日も美しいです
【11:08】トマトを栽培するそのお姿はまさにネ申
【11:09】まるで 聖 母 です
【11:10】眞呼様決めました。
     今日一日悠希は聖母のような眞呼様を見守ることにします。
     トマト栽培を誰にも邪魔させません
     この悠希が眞呼様を全身で守ります!!
【11:15】壁|*・∀・)眞呼様・・・
【11:24】犬の散歩をしている人が通りかかった。
     誰だあれは。誰であろうと眞呼様のトマト栽培を邪魔する奴は
     この悠希が許さn(ry
【11:30】ずーっその男を見つめていると犬が吠えながらこっちに走ってきた

     「ワンワン!!」
     「ギャッ!!!」

【11:31】俺は見事に足を噛み付かれた。
     な ん て こ と し や が る
     俺は不審者でもなんでもないのに噛み付きやがって
     親の顔が見てみたい
【11:39】親の顔が現れた。
【11:40】俺は逃げだした。足の速さには自信がある。
     遠くまで逃げ出したところで物陰に隠れ後を振り返った。
【11:41】あの犬の親が眞呼様からトマトを受け取っていた
【12:12】あの犬の親が眞呼様に昼飯を誘われていた
     眞呼様なぜそのようなお方をお誘いになるのですk(ry
     だが犬の親は遠慮して挨拶して帰っていった
【12:14】あ た り ま え だ
     どこの馬の骨とも知らない奴が眞呼様とお食事だなんて
     この悠希が許さn(ry
【12:30】眞呼様がお食事をしに家の中へ入っていってしまった。
【12:31】本当は悠希がお食事のお相手をして差し上げたかったのですが
     さっき噛まれた足の傷がひどく痛むのと
     日差しが強すぎてこれ以上太陽の日にあたってしまうと
     半ラヂオのかりんとうになってしまうので
     今日は帰ることにします
 
     根性のない悠希をお許しくだs(ry

【18:04】帰宅
【18:05】道中ひどく足が痛んだ為帰宅が遅くなってしまった。
     あの犬。今度会ったら俺の犬と決闘させてやr(ry
【18:30】今日はひどく疲れたので眞呼様に祈りを捧げ仮眠をとることにした
【18:35】眞呼様の家からくすねてきt(ry
     いただいてきたトマトをポケットにいれておいたのを思い出した
【18:37】トマトを潰さないように大事に握って今度こそ就寝おつおつ(・∀・)


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