所属:人格ラヂオ 名前:悠希
タイトル:- - -
【06:30】♪バラバラ死体のプール足を取られ〜
悠希・覚醒(・∀・)b
朝から眞呼様の美声で目覚める俺。走召 幸 せ。
しかもkein…俺昔から眞呼様ファソだしな。新規テラウザス( ´,_ゝ`)
【06:31】部屋中の眞呼様にゆかりがあるお品に挨拶回り。面倒だなんて思わない。だってネ申の為。
【07:54】挨拶回り 糸冬 了 。今日は眞呼様は何をしているのだろうか?
あ、眞呼様と言えば…。
【07:55】大事なハニー達(トマト)に水をあげるのを忘れていた。俺とした事が…眞呼様ごめんなさい俺の眞呼様への愛はこn(ry
【08:05】水をあげていると、携帯からdeadmanが流れる。誰だろ。
【08:06】王子からのメールだった。
【08:08】件名:遅刻すんなよ
本文:お前今日リハだって事忘れてないよな。
おぉ!忘れてた。王子GJ!
【08:09】『まさか、忘れてる訳無いじゃん(・∀・)』
送信。
【08:11】チロルに餌をやりながら、俺も朝食。
【08:13】毎日の日課となりつつある眞呼様へのお手紙を認める。
【08:58】眞呼様への想いが強すぎて手紙が21枚にも及んだ。
【09:01】分厚い手紙を封筒に押し込む。やっぱり日本人なら手紙だよな。
決して眞呼様のメルアドを知らないとかそんなんじゃないんだ。そんなんじゃ…。
【09:03】手紙を手に眞呼様の家へレッツゴー!
【09:09】着いた。今日は新記録が出たな。
【09:11】眞呼様の御邸宅に緊張する。緊張。緊張。
【09:32】緊張しすぎて痙攣が止まらない。やっとの事で郵便受けにそっと手紙を入れた。
【09:45】手紙を毎日差し出し始めてから、一ヶ月と4日。俺の想いは眞呼様に届いているのだろうか。
【10:06】妄想に浸っていたら遅刻しそうになる。確か10時半集合だったはず。やべ。
【10:42】遅刻した。ドアを開けるとそこには…。
(#ё_ё)…
バタン(ドア閉)
【10:59】完璧に怒ってますよ(((;´Д`))ブルブル
【11:04】ドアの前で土下座しながらスタンバイ。
【11:05】ドアが開く。
【11:06】「何やってんだお前」
王子に見下ろされる。嗚呼、目が氷の様だよ。
【11:07】「すいませんでした。ちょっと寝坊しちゃって…」
「お前メール返したじゃねぇかよ」
「あ!いや…」
「また眞呼様のとこだろ」
【11:09】バレてる(・∀・)アヒャ
【11:21】それから王子に謝り倒してようやく許してもらった。
【11:25】リハ開始。
【11:26】眞呼様禁断症状が出始める。
【11:27】「那オキさーん、悠希さんまた痙攣してまーす」
【11:31】マイクを持つのもままならない。
【11:40】雷ちゃんがミルクを持たせてくれた。THANKS。
【11:41】手が震えミルクをこぼす始末。
【11:45】自分が神の世界観に近づけた興奮で余計に痙攣が止まらない。
【11:51】「お前は…いい加減にしろよ」
だって王子、タイムイズマネーですよ。俺と眞呼様の関係はプライスレスですが。
【12:01】「はぁ、もう行ってこいよ」
未だ痙攣の止まらない俺に、突然、王子から神のような言葉が。
「でも二時までに帰ってこいよ」
【12:03】王子、ありがとう。もうこれから2chに「王子のスッピソ不細工」って書くの控えます。
【12:04】「ありがとう!行ってくる!」
俺はスタジオを飛び出した。
【12:09】着いた。ネ申はトマト畑で作業中だった。
【12:12】あぁ、眞呼様今日も麗しい。頭に巻かれていらっしゃる手拭いもなんだかネ申にかかると物凄くハイセンス。
【12:13】「眞呼さまーヽ(´ー`)ノ」遠くから咲いてみる。
【12:26】すると、なぜか肩をびくっと震わせて疾風の如くお家に帰ってしまわれた。
【12:35】残念(´・ω・`)。
【12:37】「このトマトおいしいんですねぇ(●´∀`●)ムシャムシャ」
【12:42】神聖なトマトを食い荒らす害虫がいたので、隣の畑に埋めてみた。
【12:44】窓からマイ双眼鏡でネ申の様子を観察する。
【13:16】うはwww眞呼様ったら、そんな事まで!?
【13:21】カーテンが閉まった。残念(´・ω・`)PART2
【13:41】…わあ!妄想してたらこんな時間に!!急いで元来た道を戻る。
【14:16】遅刻した。ドアを静かに開ける。
【14:17】(#ёДё)てめぇ…。
【14:21】王子にお説教を延々受ける。
眞呼様。俺は貴方の為ならこんな事も我慢できます。だから僕だけを贔屓して下さーい(・∀・)ノシ
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